こんにちは。
Webデザイナーの くまもと です。
前回の記事では、ポートフォリオサイトをリニューアルしたことについてお話ししました。
今回は、私が制作の中で一番大切にしている 「伝わるデザイン」 について、少し掘り下げて書いてみたいと思います。
「きれい」だけでは、伝わらないことがある
Webデザインというと、
「おしゃれ」「きれい」「今っぽい」
といったイメージを持たれることが多いと思います。
もちろん、見た目の印象はとても重要です。
ただ、それだけでは 成果につながらないケース も少なくありません。
- 何を伝えたいのかわからない
- 行動してほしいポイントが伝わらない
- 見て終わってしまう
こうした状態は、「デザインはきれい」でも起こり得ます。
私が考える「伝わるデザイン」とは
私が考える伝わるデザインは、
見る人が迷わず、自然に理解し、行動できること です。
そのために意識しているのが、
- 誰に向けたページなのか
- どんな不安・疑問を持っているのか
- どこで背中を押すのか
といった ユーザー視点での設計 です。
心理的なハードルを下げる設計
臨床心理士資格・教員免許を持つWebデザイナーとして、
私は「人がどう感じ、どう判断するか」という部分をとても大切にしています。
- 専門用語を使いすぎない
- 情報を一気に詰め込まない
- 安心できる言葉選びをする
こうした小さな配慮の積み重ねが、
「なんとなく安心できる」「相談してみようかな」
という気持ちにつながると考えています。
ヒアリングから始まるデザイン
私の制作は、デザインを作る前の ヒアリング を重視しています。
- どんな想いがあるのか
- どんな人に届けたいのか
- どこでつまずいているのか
これらを整理しないままデザインしても、
本当に伝わるものにはなりません。
「うまく言葉にできない」という状態でも問題ありません。
一緒に整理しながら、形にしていきます。
最後に
デザインは、自己表現であると同時に コミュニケーションの手段 だと考えています。
だからこそ私は、
見た目だけで終わらない「伝わるデザイン」を大切にしています。
もし、
「今のサイト、ちゃんと伝わっているのかわからない」
「何をどう直せばいいか整理したい」
と感じていましたら、お気軽にご相談ください。